春の昭和記念公園へ!見頃の花々を撮影

久しぶりに昭和記念公園に行って来ました。

春の昭和記念公園は色とりどりの花々であふれています。

天気はそこまでよくなかったのですが、ちょうど見頃のためか、

写真を撮っている人が多かったです。

目次

とにかく広い園内

いつもはあけぼの口から入って渓流広場付近のまで歩いていたのですが、

今回は車を砂川口に停めてそこから歩いてみることに。

そこから”みんなの原っぱ”方面に向かうとまずは菜の花。

曇り空なので今ひとつですが、満開でした。

ここは比較的人が少なかったのでのんびりできました。

渓流広場へ

みんなの原っぱを抜けて渓流広場に向う途中。

ネモフィラです。

青い小さい花が綺麗に咲いていました。

ボリューム自体はそこまで多くはないのですが、すごくいい被写体でした。

その先に向かうと・・・。

色とりどりのチューリップ。

この時期にくるのは3回目ですが、何度見ても絶景ですね。

元々は「風景写真の正しい撮り方」という本におすすめスポットとして載っていたのを見て、気になって行って見ましたが、やっぱりいいところです。

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とにかく撮りまくる

ここからは歩き回って写真撮影。

同じ色のチューリップだけをまとめたところも綺麗ですが、

いろんな色が混ざったところも綺麗です。

川のようにうねりながら植えられているチューリップ。

花の色もそうですが、形も様々で見ていて面白いです。

北海道の四季彩の丘みたいな植え方。

快晴ではなくても十分いい写真が撮れました。

曇りの日はなるべく空を入れないようにするといい感じに仕上がりますね。

桜が終わっても春は楽しい

4月というとやはり桜というイメージがありますが、桜が終わってもいろんな花が楽しめます。

カメラを持っていろんなところに出かけたくなりますね。

そういえば、こんなことがありました

記事にするほどでもなかったので、ここでちょっと書きます。

実は今メインで使っているレンズ、24-70mmの大三元ズームですが、

ちゃんとピントは合わせているのになんとなく解像感が足りないような。。。

ずっとモヤっとしていたので、試しにニコンに持ち込んでみました。

2500円ほどでピントの点検・調整をしてもらいました。

前後の比較がないのですが、思ったような解像感が得られるようになりました。

気になっている人は試してみることをお勧めします。

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この記事を書いた人

北海道こよなく愛す
よくわからないAB型
飛行機も好き
カメラはNikon派!
愛機はD3300⇒D5300⇒D750

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