春のカメラ祭り-いろいろ違うCanon X7,80D Nikon D750を比較-

相変わらず関東地方はぐずついた天気が続いて困ったものです。

いつになったら快晴の空の下、桜を撮影できるのでしょうか。

早く撮りに行きたい:<

でも撮影に出かけないからできることもあります。

そこで、最近ラムさんの新しい愛機となった80Dも含め、

ちょっとした比較をしてみることに。

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たまには真面目にやりましょう

今我が家にはCanon X7, Canon 80D, Nikon D750があるわけですが、実際しっかり撮り比べたことがありません。そこで、珍しく真面目に撮影した画像を比較してみることに。

撮影条件

今回の比較で設定した条件です。

カメラとレンズ

  • Canon EOS Kiss X7 (1800万画素:APS-C) + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
  • Nikon D750 (2432万画素:フルサイズ) + AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
  • Canon EOS 80D(2420万画素:APS-C) + EF-S18-135 IS USM

画角は35mmになるように揃えました。

条件

  • 絞り優先オート、f:5.6固定
  • ISO感度100~12800
  • 長時間ノイズ低減OFF, 高感度ノイズ低減ON(通常レベル)
  • 三脚使用、手振れ補正(VR, IS)OFF

元画像

比較に使うのは以下の画像です。

元画像

大好きなマクラーレンのミニカーです。カッコいい。

この画像を感度を変えながら撮影し、わかりやすく一部をアップしたものを比較していきます。高感度ならフルサイズに軍配が上がりそうですが、果たして。

それぞれの感度での画像

画像の順番はすべて左からX7->80D->D750となっています。

ISO100

ISO100

この画像が基準になりますかね。

ISO1600

ISO1600

X7にノイズが目立ちますが、まだ行けそう。D750の後ろがぼけているのは、

おそらく絞りを同じにしている為、センサーサイズの大きいD750のほうが被写界深度が浅くなるためだと思われます。(全体的にぼけて見えるのはブレたのかな?)

ISO3200

ISO3200

ここまで来るとX7はきついですね。同じメーカー、同じセンサーサイズで差が出るのはおそらく画像処理エンジンによるものでしょうか。

X7はDIGIC5、80DはDIGIC6を積んでいます。

この辺りからフルサイズの高感度耐性の良さが活きてきます。

ISO6400

ISO6400

この辺りまで来ると、APS-CのX7,80Dはかなりザラザラ。

ここでもエンジンの違いなのか、80Dのほうがよく見えます。

D750もさすがに少しざらつきが見えますが、まだ行けそうです。

ISO12800

ISO12800

今回の比較でのMAX値。

APS-C勢はディテールを大きく崩していますが、D750はまだ保てている。

フルサイズ、恐るべしですね。

比較結果のまとめ

今回の比較では、画素数、センサーサイズ、画像処理エンジンの違う3機種を使って比較を行いました。

結果としては予想通りフルサイズのノイズ耐性の良さがよくわかりました。

ただし、ISO1600くらいまでならAPS-Cでも十分使えるのではないでしょうか。

フルサイズセンサーは同じ画素数のAPS-Cセンサーと比べると、一画素当たりの面積が大きいので取り込める光の量でアドバンテージを得ることができます。

今回の場合は同じ2400万画素の80DとD750がいい例ですね。

それで行くと同じAPS-Cサイズかつ画素数が少ないX7のほうが高感度に強いのかな?とも思ったのですが、この辺りは画像処理エンジンの違いによるものでしょうか。

同じエンジン同じセンサーサイズで画素数が違うものを試したらどうなるか?興味がありますね。

80Dいいね!

今回のテストでも触ってみて改めて思ったのですが、いいカメラですね、80D。

シャッター音がたまらないし、1/8000のシャッターは切れるし。

AF-ONボタンはあるし(一番うらやましい。。。)

これからも活躍してくれそうです!自分のじゃないけど(笑)

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